恋の生まれた日

どうも、恋(さばみそ)です。

 

 

12月24日金曜日のクリスマスイブ、25日土曜日のクリスマス。
曜日にも恵まれた2021年クリスマスは世のカップルを例年以上に祝福しています。
きっとこれはコロナ禍で長く苦しい外出自粛を強いられた2人へのご褒美なのでしょう。

そんな幸せ溢れる2days、クリスマスを大いに楽しんでいる人々はクリスマス当日にこの記事を見ているわけも無く。
クリスマス当日にこれを見ているあなたは一体...?


ここから本題。
人を好きになる(恋心を抱く)タイミングついて、想像しやすいのは2パターンかと思います。

・一目惚れタイプ 「好き」
・少しずつ惹かれていくタイプ 「何度も話してる内になんだか好きになってきた」

 

一目惚れタイプの人は初対面で少し会話した内容や雰囲気、あるいは会話すら無くても1000%見た目の好みで恋心を抱くこともあるでしょう。
少しずつ惹かれていくタイプの人は相手との交流が深まることで徐々に好きになっていく、友好関係の延長線上に恋心が生まれるのが特徴でしょうか。
念のため、一目惚れタイプと少しずつ惹かれていくタイプ、人を好きになる過程として優劣はないというのが私の考えです。

 

男性は一目惚れタイプが多く、女性は少しずつ惹かれていくタイプが多いという意見を見聞きしますが、
高校生くらいまでは女性からも一目惚れ話をよく聞いたものです。
性別はともかく加齢とともに、一目惚れタイプから少しずつ惹かれていくタイプへと変化する人は多いんじゃあないかと推測します。実態や如何に。

 

身の回りにはこの2パターンの他に

・興味持ってくれる人に惹かれるタイプ

・弱った姿を見ると好きになってしまうタイプ

なんて呼ぶのがしっくりくる人物がいます。話を聞いてみればどちらも一目惚れタイプと親戚のようなものです。
あなた、あなたの身の回りの人は何タイプ?会話のネタにでもしてみてね。